LastUpdate: 2008/12/31(Wed) 23:14:24 +0900
コンテンツ - GUI Applications
dllInject
指定したアプリケーションに指定した dll を 注入します。具体的には、エントリポイントでメインスレッドを止め、その間に LoadLibraryA( dll ) を呼び出させ、スレッドを再開します。フックを行う際等に、汎用的に使う事ができるフリーソフトです。詳しくは同梱の dllInject_Readme.txt をご覧ください。
※C++ ソースコード同梱。
使い方
- dllInject.exe "C:\Program Files\Example\Example.exe" "C:\Program Files\Example\ExampleHook.dll"
- 若しくはショートカットでリンク先を上記のように設定し、作業フォルダも設定してショートカットを開く。
更新履歴
-
v1.0 [20080128] - とある用途に必要だったため、とりあえず作成。
CRC16: 7354
MD5: 452d77fcaa5a7637399c30d127706a8d
SHA-256: 9a5ff64a99c8935b383f776cb67f9c90a17bc034ad905080b9302b56feef2975
コンテンツ - CUI Applications
注意事項
- リンク・アンリンクフリーです。ただし、下層のファイルやディレクトリは移動する事もありますので、リンクはトップページにお願いします。
- Firefox3 / IE6 + 640x480 でのみ表示確認を行っております。
- プログラムは全て Windows2000/XP で動作確認を行っております。恐らく Windows2003Server 等でも動作しますが、Windows9x(95/98/98SE/me)/Vista/その他 64bit 版 Windows はサポート対象外です。
- アーカイブと展開後の実行ファイルはハッシュ値 (CRC16/MD5/SHA-256) を記載しておりますので、気になる方は改変がない事を確認してください。
- プログラムにはウィルス・トロイ等は含まれていないはずですが、気になる方は各自でチェックを行ってください。使用は全て自己責任でお願いします。
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